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『ヒヤリハット報告事例2021春』

 

 

当社では毎年2回、春と秋の全国交通安全運動に合わせて、各ドライバーからのヒヤリハット体験を発表してもらいます。

 

今回は25件の報告を受けましたので、総括させて頂きます。
 
 

『ヒヤリハット』というのは、事故に繋がりそうな瞬間にヒヤリとしてハッと気付かされた体験の事を指します。


 

 

ここでは、自身の体験に留まらず、見聞きした事故やヒヤリハット、そして事故の可能性が高いと思われる危険箇所の報告も兼ねて発表してもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大まかな内容別の件数は以下です。

 

 

 

2項目以上の内容を兼ねているものもありますが、より重点を置かれれていると思われる方に分類させて頂いております。


●交差点      5件
●自転車      5件
●バイク      3件
●子供の飛び出し  2件
●一旦停止不履行  2件
●運転操作     1件
●車内の5S       1件
●高速道路の落下物 1件
●路上駐車     1件
●車間距離     1件
●納品先からの出庫時1件
●運行経路を誤る  1件

 今回7割は自身の体験からのヒヤリハットでした。もちろんそのほとんどは、もらい事故を回避したケースや注意喚起です。

 やはり今回も交差点でのケースが多いようですね。特に信号の無い地点では、どれだけ気をつけていても飛び出してくるという、かも知れない運転が必要です。

 そしてこのところマナーの悪さが問題視されつつある、フードデリバリーの自転車やバイク。今回は自転車の危険な運転についての報告がありました。

 コロナの影響で休校になる学校も多くて、子供さんの飛び出しも多い傾向もあるように思います。

 あと、運転席の足元に物が落ちたという車内の5Sに関するものや、新規の得意先への配送で運行経路を間違ったという、新たな報告もありました。

 今回もこれらの報告を共有して、明日からの安全運転と目指すべきプロとしての『美しい運転』に活かしていきましょう。

 今回からそれぞれに対して、管理部からのコメントを書いています。

 

 

                              斉藤 剛