初優勝と関西勢36年ぶりの優勝!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月11日、全国大学ラグビー選手権大会の、決勝で、

天理大学が早稲田大学を、5528と圧倒して、3度目の決勝進出で

ついに、悲願の初優勝を達成しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、関西勢の優勝は、1982年〜84年に3連覇を果たした同志社大学以来で、何と36年ぶりなんですね。

 

大学ラグビーは、完全な東高西低で、(高校は逆)有力な選手は、関東にながれ

早明慶、いわゆる伝統校にもって行かれます。

だから大学は、四半世紀を過ぎた頃から関東以外では優勝は無理だと思われてました。

 

そんな中、就任26年目の監督はチーム作りの根拠は、体張れるのか、ハードワーク出来るのか

など、無名選手を磨いて、監督自らも寮生活をし人間性を養い、

それが出来て、スキルがあると答えております。

 

また、今季の天理大学はコロナ禍の苦難もあり、昨年夏にクラスターが起き、60人以上に広がり、活動休止を強いられ寮は閉鎖され、一か月活動を停止、世間から非難にさらされ、ネットには心ない声と根も葉もない噂があふれました。

それは、部以外にも影響が及び、教育実習やアルバイトで、天理大生の受け入れ拒否が続出。

 

そんな事も乗り越えての今シーズンは、まず関西Aリーグ全勝で、無敵の5連覇、

全国に入ると準決勝では、完全アウェーの東京に乗り込んで、秩父宮で明治大学に圧勝、

そして決勝は新国立で早稲田大学にも圧勝し、

 

念願の早明撃破の日本一だけに喜びもひとしおです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、天理大松岡キャプテンの勝利インタビューでは、

長い間低迷していた、関西勢のためなど、

過去を思い出して、涙ながら感極まり、コロナ禍の苦難を支えてくれた、色々な人たちに感謝を述べてました。

 

私自身も、低迷する関西勢の36年間を観て来たので、悔しい思いを思いだして、もらい泣きしてしまい感動しました。

 

天理大学おめでとう!

 

西田裕彦

 

 

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コメント: 1
  • #1

    K.K (木曜日, 14 1月 2021 07:07)

    伏見工業高校が全盛の頃などは、大学の全国大会でも関西勢が決勝戦には出ていたかと思います。
    確かに、ここ10年は位は関東勢で決勝戦が行なわれていた感じてね。
    ひとつ、ひとつの事を1からやれば出来ない事は、ないんだと思いますね。
    次は、同志社大学の復活も期待したいですね。
    確かに、私も最近は涙もろくなり直に涙が出ますね(笑)