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2020年ヒヤリハット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当社では、年2回、春と秋に各ドライバーの皆さんにレポートを提出していただいています。

 『ヒヤリハット』というのは、事故などの危険を感じて寸前で免れた、まさに"ひやりとして"ハッと気づかされた事案の事です。当社での報告は、自身の体験談だけではなく、見聞きした事や、危険箇所の報告にまで範囲を広げてお願いしています。

 今回は27件の報告をいただきました。ドライバーの皆さんありがとうございました。

 今回の内容を種類の多い順番に総括しますと、
 
  危険な割込み 7件
  自転車の危険な走行 6件(内1件は割込み1件は交差点)
  交差点 3件
  駐車場 3件
  運転以外の作業中 2件
  右折禁止違反の車両 1件
  対向車の逆走 1
  高速道路の危険箇所 1件
  原付バイクの危険な走行 1件
  歩きスマホ 1件
  動物の横切り 1

 以上となりました。
 
 秋は、京都が最も賑わう観光シーズンです。今年は例年通りではないまでも、やはり他府県の一般ドライバーさんが目立ちます。これがの結果に結びついた一因でもありますね。皆さんはプロですので、当然、割込み車両にも感情的にはならず、かもしれない運転で事故を回避して今後の安全運転技術向上への糧にされます。
 
 それから、今回もやはり多いのは自転車ですね。それから歩きスマホもやはり危険を感じたという報告です。
 ドライバーとして、危険を感じた事は、自分が歩行者や自転車になった時は絶対にやらない!という意識で交通安全の手本の輪を広げてゆきたいですね。
 
 あと、今回は作業中の事案も2件の報告がありました。運転だけが事故や怪我に繋がる訳ではありません。実際、運送会社の労災事故事案の1位は荷台からの落下事故です。当社での今回の報告はハンドリフトと台車という運搬作業には欠かせない道具の扱いに関する事案でした。
 ここでの学びはやはり常に叫ばれているSの徹底ということに繋がってきますね。

 これらの報告を共有する事で、今後も益々、当社の合言葉である美しい運転の実現とより安全な職場環境の構築に繋げてゆきます。