報連相の大切さ(社内メール研修会から)

「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」
 
人間の記憶は極めて曖昧です。
記憶に頼らず、記録することでお客様や上司の指示を忘れないようにしましょう。
 
その場合はすぐにメモをとることは基本です。
メモする習慣のない人は忘れることが多いですし、そこからいい加減な人と
レッテルを張られてしまいます。
 
メモのポイント8つ(5W3H)を要点にメモを取ることを心がけます。
 
①誰が  WHO
②いつ  WHEN
③どこで  WHERE
④何を  WHAT
⑤なぜ  WHY
⑥どのように HOW
 
場合によっては
 
⑦いくつ  How Many
⑧いくらで  How Much
 
 
報連相というのはリアルタイムがベストです。
それが遅くなればなるほど仕事が正常に進められなくなったり、
小さな問題が大きな問題に発展してしまいます。
 
しっかりとマメに報告が出来る社員はお客様や社内からの信頼も得ることが出来ます。
 
報告5つのポイント
①必ず指示した本人に
②事実を正確に
③5W3Hを報告
④結論から先に簡潔に
⑤中間報告をマメに
 
ここで報連相の典型的な悪い例を挙げておきます。
 
人に相談したり、人に教えてもらっておいて、
問題がなかったことがわかると、結果がどうだったか報告しない人。
 
きっちりしてる人は自分から「先日はありがとうございました。あれから・・・」
という結果報告をします。
 
人に何かを頼まれたあと数日たっても何も言ってこないので、
再度こちらから聞くと、「あ~その件は・・・」と報告する人
 
自分にとって関係ない揉め事を
、報告を受ける側を感情的にさせるように報告したり、
自分の好き嫌いの感情を入れて微妙に報告を変える人。
 
事実を曲げることにより、誰かを陥れる結果になります。
その微妙な変化だけで大事に発展します。
 
会社にとっては大事な内容なのに、自分にとっては問題でないから
報告しない人。
 
また、すべて自分の判断で「こんなことは報告しなくていいだろう」と
客観的な基準でなく、自分の判断基準のみで行う人。
 
 
自分の感情に同意して欲しい、また自分の都合が良くなるように
内容を大袈裟にしたり、いきすぎるとありもしないことを作り話をする。
 
こういう傾向の人は信用をおけませんし、深く付き合うと信用されません。
 
こういうことがないように今回の内容をしっかりマスターして
公私ともに実践し、信用、信頼されるよう心がけていきましょう!
 
以上