雨の中の祇園祭

あいにく、雨の中の祇園祭となりました。

暴風警報が出ていなかったため、強行されたようですね。


雨は濡れるだけですが、倒壊など考えるとやはり風は怖いようで、屋根に上る作事方は命綱をつけて巡行されたようです。


連合会のトップの方々も歴史を踏まえた上でのの判断となってくるので、非常に難しいところですね。


祇園祭は平安時代の貞観年間(9世紀)、全国の疫病を鎮めるために行われた「祇園御霊会(ごりょうえ)」が起源とされてるそうですが、山鉾巡行は応仁の乱や第二次大戦の影響で中止されたことはあったようですが、神輿渡御(みこしとぎょ)の露払いとして悪霊を集める祭礼と位置づけられるため、天候については「小雨決行、大雨強行」といわれてきたそうです。


本当に歴史のある、お祭りなんだなと、改めて感じるところですね。


K・Y