フィロソフィ勉強会②

【ベクトルを合わせる】
 
間にはそれぞれ様々な考え方があります。
もし社員一人一人がバラバラな考え方に従って行動したらどうなるでしょうか。
それぞれの人の力の方向(ベクトル)が揃わなければ力が分散してしまい
会社全体としての力とはなりません。
 
この事は、野球、サッカーなどの団体競技をみればよくわかります。
 
選手が勝利に向かって心を一つにしているチームと、「個人タイトル」
という目標にしか向いていないチームとでは力の差は歴然としています。
 
全員の力が同じ方向に集結した時、何倍もの力となって驚くような成果
を生みだします。
 
以上
 
会社の理念やベクトルは全員が一致する必要があると説かれています。
当社のベクトルの例として人間性を磨き、人として何が正しいか間違ってるかを
判断基準として経営(生きていく)すると決めてますね。
正しい道を選択するのであって、損か得を判断基準にはしません。
その生き方こそ本来の人間の生き方であって、価値のある幸せな人生に
繋がると確信しています。愛と誠と調和に生きるのです。
 
しかし、この世の中には様々な考え方の人がいます。
 
少しくらい裏切り・騙し・をしてでも自分の利益を優先する事が
あってもいいと考えたり、世の中で最も強いものは「金と権力」であって
「利他の精神・思いやりの精神」ではないと考えたりなど
人により様々です。
 
しかし一つの組織は必ずこのベクトルがそろう必要があります。
仮に当社にそのような人間がいるとするならとことん話しあうべきです。
稲盛さんは仕事を放っておいてもベクトルが揃ための話し合いは大事だとおっしゃいます。
 
ですから当社でもベクトルの合わない人やベクトルを上辺だけを合わせてる人が
居るなら徹底して、心と心を本音でぶつけ合い 、揃えていけるるように
努めていきたいですね。