知恵ー知識・知恵がないと物事を正しく判断できない

 

情愛ー感謝、共感

 

意志ー強い意志で乗り越える

 

この三つをバランスよく有している人間はブレなくなるそうです。

 

渋沢栄一は知情意を生涯併せ持っていたと言われていますね。

 

夏目漱石の「草枕」で冒頭に

 

智に働けば角が立つ、、情に絆(お)させば流される、、、意地を通せば窮屈だ、、、

 

とあります。

 

3つとも大切なものですが、どれかが偏ってしまうと、

この世の中では生きにくくなるかもしれません。。

 

理のみで進めば人と衝突するし、情だけでは良いことも悪いことも何にでも流されるし、意志もただ強いだけでなく、時と場合、強弱、といった柔軟性がなければ、意地を張っているようにも見えてしまう

 

いかにバランスよく、調和力を持つかが大事ですね。

 

このバランスをうまくとるのは、六波羅蜜を実践した上で得られる「智慧」と同じかも

しれません。

 

実践を積み重ね続けていく中で、自然と徐々にバランスが取れるようになるのかもしれませんね。

 

やはり、実践!実践!実践!です