【理念・目的・目標】

 

理念、目的、信念、哲学、使命などなど、色々な言葉がある中で、

人によって微妙なニュアンスの違いはあると思いますが、
何が正解間違いではなく、自分の中で、しっかりとまとまっていることが大事だと思います。
私の場合の信念とは強く信じること、強く思うことなので、
やはり、人生において、自分の理念に近づいていくことは、とても大事なことです。
 
具体的に書くと、理念とは信念レベルの哲学(こうあるべき!と思っている事)と捉えていますので、人生における理念は
 
「良心に従った能動的主体性で、どんどん進化と創造をおこなう」
 
良心(自分の心は何をするか知っている)、
能動的主体性(受け身で何もしないのでなく)、
進化と創造をおこなう(自分の魂も、あらゆるものも進化創造させるために生まれてきた)」
 
となります。
 
大事なのは、良心に従わない進化は退化となりますし、
良心があっても受身なら何もしないので、ゼロと同じで意味がありません。
 
生まれてきた意味は、この「理念を信念し、行動していく事!!」
 
だと思っています。
 
会社経営でこれらの理念に沿うためには
 
「従業員とその家族の物心両面の幸せの追求と、お客様の発展、世の中の発展に貢献すること」
という目的を持つことが大切です。
 
これは経営理念とも言えますが、
私の場合は、人生の理念を求める中で、経営道に生き、この経営の目的(なんのために経営しているの?なんのために会社があるの)を果たしていくことが理念に近づくと考えています。
 
この目的は自分の為だけでなく、三方善に沿ったものでないと、永続発展はないと考えています。
仮にプロスポーツ選手の道を選んだら、何のためにプロの世界でスポーツしてるの?という目的を他者とのかかわりにおいて、明確にできている選手が、現役も引退後も活躍しているはずです。
 
プロになり、ヒーロになり、目立って、年俸を多くもらって、派手に生活をするため、という目的の選手は報道でもあったような不祥事を起こす残念な人生になるのかもしれません。
そして、崇高な目的を果たしていくために、日々の目標があるわけですね。
また、理念に近づくためには会社としての目的だけでなく、個人としての生活での人生の目的も
あるはずです。
 
私は
「妻や子供、自分の周りのすべての人に良心に従って生きることの大切さを話し、実践で見せる事」
それと、
「深沈厚重の資質を身に着けて、人に安心を与えること」
 
だと思っています。
 
私が学んできたことでいえば、
自分の良心を相手に示せば示すほど、相手の曇った良心が晴れていくということです。
であるなら、世の中のみんなが良知に生きると、お互いが共振し、真心ある幸福共創社会が出来上がっていきます。
だから、家族でも会社でも理念を話し続けて、皆が行動に移せるように意気込んでるわけです。
わたし一人だけでも、社長、夫、親、子、友人としての立場での使命がありますので、何か一つだけしてればいいとは思えないわけです。
 
公私ともに、理念があり、目的があり、次に目標があるわけですね。
理念→目的→目標と繋がっていて、初めて意義のある目標だと思います。
毎日、目の前の事に一生懸命打ち込む事はどうのように進化するのか?
ということを理解して目標に取り組む事が大事だと思います。
我々も増車や物流の取り扱い量を増やそうとは思っていますが、しっかり、理念と目的に沿った
前進でないと価値がないということを改めて刻みたいと思います。
その為にもまず、個の成長は重要です。
個が利己的では悪影響を及ぼします。
利他を意識し、三方善を判断基準とすることが大切ですね。
 
我社では、仕事を通して、利他的な資質が身に着けられるように努力していきたいと考えています。。。