2018年
5月
29日
火
物事の判断基準
今世間ではアメフト危険タックルの話題がワイドショーやニュースで連日取り上げられており、まだまだ波紋を拡げて行きそうな感じですね
今も競技としてフットサルをプレーしています私も関心を持って動向を見守っている一人です。
日大側の遅い対応や選手と監督・コーチとの意見の食い違いや、なにより登場人物のキャラクターの豊富さなど気になる点が多くあります。
私どもの会社では、物事を判断する時[損・得][勝・負]などではなく
[善・悪]で判断するようにと常々言われています。
損得勘定や私心の入った判断、ましてや保身の為などもっての他です。
大きな商談から日常の些細な出来事まで、判断する機会は多くあります。
その都度善い判断を出来ているか?
そもそも選択肢が善であるのか?
これらを実行して行くには、日頃から強く意識して、実践していくしかないと思います。
その積み重ねで、どんな時も[善・悪]で判断出来るレベルになるのでしょう!
今回のアメフト事件でも、[善・悪]での判断が出来れば、ここまで大きい問題にならなかったのではないでしょうか。
ラフプレーをしてしまった選手が善の判断で謝罪し会見した事で、彼への見方は随分変わったと思います。
未来の事など誰もわかりませんが、常に[善・悪]で判断していて、善を選択し続ければ、必ず良い方向に向かうはずです!
そう信じて日々、精進して行きたいと思います。
山田憲司
2018年
5月
25日
金
『玄関の花壇を綺麗にして頂いた山田部長に感謝です』
会社の玄関口はその会社のイメージに繋がります。
お客様、業者様、面接に来られる方、全ての人の目に触れ、第一印象で好感を持たれる為のアイテムの一つは『玄関の花』だと思います!
幹部のおしゃれ番長である山田部長のセンスと思いやりでこの花壇は、常に枯れることはありません。
玄関だけでなく、『当社に関わる全ての人に、三方善、四方善の笑顔の花が咲きますように!』と祈る今日この頃です。
斉藤 剛
2018年
5月
17日
木
みなさんもされたと思いますが、5月14日母の日の贈り物でカーネーションを送りました。
毎年送ってますが、今年のは何十個もつぼみがあってきちんと水を与えていけば花が咲き、約1か月ほどは楽しめるカーネーション鉢を贈りました。
久しぶりに帰省し色々話をしましたが、多趣味でありますので、日頃お陰様で忙しくさせてもらっているようです。
どうかいつまでもお元気で、、、
伊東一成
※伊東主任はご両親への親孝行を欠かさないですね。
当たり前の事かもしれませんが、ついつい忘れたり、まあいっか、となったり、、、
でも親はいつまでも生きていません。
後悔のないよう出来る範囲の最大限をしていきたいですね。
それにしても、鮮やかなピンクのカーネーションですね。